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スミカット社の紹介

スミカット社の紹介

歴史

60年以上も前にシュミット家は切削工具の開発製作を開始し、1995年にスミカット社を設立しました。その時のビジョンは最高の超硬ソリッドスレッドミルの生産であり、これが2001年のハノーバーEMOショーで現実となりました。成功を収めたこの年から、毎回EMOショーでその後の技術革新を発表しております。

結論として、お客様はシュミット家が今後も優れた切削工具を生産していくことを信頼いただけ、実際に3世代が今日ツール製作に従事しております。

製品紹介

主製品であるスレッドバー(フライス加工)とフォーカット(ターニング加工)がスミカット社がねじ切りツール開発において、世界のリーディングカンパニーであることを証明しています。

軌跡
  • 1995年スミカット社創立(スウェーデン、Ludvika
  • 2001年EMOショーで超硬ソリッドスレッドミルの発表
  • 2007年スレッドミル加工のソフトウェア、スミプログの発表
  • 2008年スレッドバー、ねじ切りとバリ取りを1工程に集約
  • 2013年スミカットオンラインショップの発表
  • 2015年新規ロロマティック機導入
  • 2017年EMOショーにてフォーカットターニングねじ切りツールの発表
  • 2019年フォーカットプログラムを拡張、溝入れチップ
  • 2023年無振動スレッドミル